RPA 情シス

起業の様々な業務に欠かすことのできないITですが、このITに関する仕事をしている情報システム「情シス」を行う人材も欠かせないものになっています。まだ認知度の低い情シスですが主に4つの業務があります。1つが社員のIT関連の困り事の対応をするサポートセンター的業務です。2つ目はセキュリティ対策の業務で社内のシステムを守ります。3つ目は設定や開発、メンテナンス業務で、安心して使用できるよう環境を整えます。4つ目は社内の声を聴きそれらを反映したシステムの運用をすることです。そして情シスは会社の考え方などにより複数いるところや、一人など少数で担当しているなど他の部署と兼任する場合が多いのが現状です。この先益々IT化が進むようになり、社内の情報を強化するためにも必要とされる業務となるでしょう。この情シス業務をRPAで自動化することについて次で紹介します。

情シスでRPAを導入するメリットとは

RPAとはロボテックプロセスオートメーションの略でロボットを使用して単純作業を自動化することでスピードが上がることで業務の負担が減り結果的に全体の効率化にもつながるようになります。RPAのメリットの1つに人件費を削減できるということが挙げられ、これは最大のメリットであり、コストをかなり削減することが出来ます。また、ロボットはミスをしない為、人為的ミスの防止になり作業の品質も上がることになります。そして、ロボットなので24時間稼働で365日フル回転でも大丈夫なのです。業務がかなり効率化され、RPAの業務が増えるごとに人が行う業務をなくすことができ、それによって残業も減らすことにつながります。単純な作業はRPAに任せ、人間はやるべき付加価値のある作業などに集中できます。情シス業務にもRPAを取り入れていくことがこれからのIT社会には必要になってくるでしょう。

効率よく情シス業務を進めるためにRPAが担う役割とは

RPAはデータ入力やリスト作成などの定型業務のような単純な業務の自動化が可能です。普段1月かかるものも3日間でRPAは終えることができます。また、部署が異なる業務でもRPAを活用して情報共有することで正確な情報か確認するなどの作業を省略でき時間を短縮できます。RPAを導入して効果をかなり期待したいところですが、まずは毎日煩わしいと感じている小さな作業から自動化するとルールやフローの定義がしやすいのでお勧めです。 時間を多く使う業務やルールやマニュアルなどがある業務、日次など高い頻度で行われている業務、工数や時間がかかっても必ず行わねばならない業務などが自動化するのに向いている業務といえるでしょう。会社の事情により何人も置くことが出来ないが、必要不可欠な情シスにおいて、RPAで自動化されることが会社にとって、必要であるといえるでしょう。